ビジネス

評価軸
顧客価値・ビジネス
グレード1
担当プロダクトの顧客価値やビジネス(収益構造など)について理解しはじめている
グレード2
・担当プロダクトの顧客価値やビジネス(収益構造など)について理解している ↪たとえば担当タスクの顧客価値を理解し、担当タスクの範囲内において顧客価値を意識して仕様変更を提案している
グレード3
・担当プロダクトの顧客価値やビジネス(収益構造など)についてチームメンバーに説明している ↪たとえば担当するプロジェクトや施策の顧客価値を理解したうえで、必要に応じて、その意義に適した形となるようプロジェクト全体に対する設計・仕様変更を提案している
グレード4
(←グレード3と同様)
グレード5
事業全体の顧客価値やビジネス(収益構造など)について社内外に説明している ↪たとえば事業やプロダクト全体における、自分の担当するプロジェクトや施策の意義を自ら言語化し、事業部内外のメンバを納得させることができる。また担当外を含む各プロジェクトや施策のビジネス価値や顧客価値を言語化し、優先順位付けやスコープ調整を行っている
グレード6
(←グレード5と同様)