評価軸
開発技術
グレード1
・レビュワーと協力し、コードの可読性を上げている
・組織のコーディングガイドラインを理解している
グレード2
・コードレビューで基礎的な指摘を受けることは少なくなっている
グレード3
・リファクタや技術的負債の返済について、チームに提案・調整し、コードベースを改善しはじめている
グレード4
・リファクタや技術的負債の返済について、チームに提案・調整し、コードベース改善をリードしている
グレード5
(↑「実装・開発スキルとドメイン知識」のグレード5と同様)
グレード6
(↑「実装・開発スキルとドメイン知識」のグレード6と同様)